冊子状のカバーには「関ヶ原合戦」について記載

対角線を持つと少しの力でビョーンと展開！
これぞ日本が誇る技術です！

表には関ヶ原合戦直前の日本地図と合戦前後の年表を掲載。
当時の情勢とともに旧国名も一目瞭然！
眺めているだけで勉強にもなります＾＾

関ヶ原に集結した武将のみならず、「長谷堂」で対峙していた最上義光や直江兼続・前田慶次、「上田城」で徳川秀忠を足止めした真田昌幸、「大津城の戦い」の京極高次や立花宗茂、九州で合戦に挑んだ黒田如水や加藤清正、そして立場を明確にできなかった佐竹義宣などなど、全国各地で戦った武将の家紋がずらり。
お部屋のインテリアとして飾ってもGOOD！。

ミウラ折りとは・・・
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ミウラ折り(miura-ori)とは三浦公亮氏（東京大学名誉教授・文部科学省宇宙科学研究所）が考案し、太陽系探査衛星「はるか」のソーラパネルにも使用された技術となります。宇宙科学より生まれたミウラ折りの技術は、地図の他にも飲料缶に強度を持たせる技術(ダイヤカット缶)などにも応用されたりと身近な物にも役立っております。
対角線部分を持って、さっと左右に引っ張れば一瞬にして広がり、たたむのも瞬く間、という簡単便利なミウラ折りをお楽しみ下さい。

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