◆『真説 黒田官兵衛』
加来 耕三著
320ページ
名軍師として後世に名を残した黒田官兵衛の全生涯を独自の調査・分析で描いた傑作歴史ドキュメント。
◆『黒田長政』
徳永真一郎著
296ページ
戦国最高の2代目・黒田長政の生涯と、彼を支えた「黒田軍団」11人の列伝、福岡藩を揺るがせた「黒田騒動」などを網羅した戦国黒田家がわかる1冊。
◆『西の関ヶ原』
滝口 康彦著
312ページ
天下分け目の大合戦「関ヶ原合戦」と時を同じくして勃発した九州「石垣原の戦い」
◆『籠城』
野中信二著
312ページ
清水宗治『武士の宴』、吉川経家『首桶』、別所長治『武門の意地』の籠城戦三篇を収録。
【サイズ】
文庫 判 (10.5×15cm)