【御礼】たなフェス2022(京田辺市民まつり)
11月5日(土)・6日(日)の二日間、京田辺市市役所周辺で行われました『たなフェス2022』に戦国魂も地元企業としてブース出店致しました。
今回の市民まつりは何といっても2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』ゆかりの地PRのための出店で、市民まつりという事であまり告知もしてなかったのですが、当日は多くのお客様にご来店いただきまして、心より御礼申し上げますm(_ _)m
当日は京田辺市観光協会様の御厚意で戦国魂ブースでもグッズをお買い上げの方全員にクリアファイルもプレゼントさせていただきました^^
ご存じのとおり、戦国魂の地元・京田辺市は『徳川実記』に「神君伊賀越えの随一の難所」と記された『草内(くさじ)の渡し』があるところです!(※現在の地名は「くさうち」です)
昔から、京の都の防衛は、東は瀬田から宇治川、南は木津川から巨椋池、西は木津川から大山崎となっていました。
本能寺の変の際、徳川家康公は僅かな家臣と共に堺見学に来ており、信長横死の報を受け、一路伊賀越えで三河に抜ける決断をします。
その際、別ルートを選んだ「戦国のアナユキ」(笑)こと穴山梅雪は落武者狩りに遭い死亡。からくも脱出に成功した家康は一気に天下取りロードを進んでいきます。
令和5年1月からのNHK大河ドラマ『どうする家康』の放送決定をうけ、京田辺市は『NHK大河ドラマ「どうする家康」ゆかりの地プロジェクト』を始動し、年度にかけて様々なイベントを行っていきます。 ご期待ください♪
京田辺市では、ゆかりの地として様々なプロジェクトを始動し、戦国魂がサポートして参りますのでお楽しみに!^^
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